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十六夜咲夜いざよいさくや 名前 咲夜 タイプ 歩兵系 攻撃力 B 防御力 A 霊力 B 移動力 6 指揮修正 B スペルカード S 攻撃方法 名前 霊力 攻撃力 距離 相殺 コメント ナイフ 0 +1 遠 × 遠距離技、出が遅い ナイフ連弾 3 +1 近 × 近距離技 咲夜の世界 2 +1 近遠 ○ 敵の攻撃無効化 ルナロック 8 +0 近遠 ○ インフレーションスクエア 10 +0 近遠 ○ ザコ 妖精メイド赤 歩兵系 妖精メイド青 防御系 妖精メイド白 突撃系 バリスタ妖精 遠距離系 レベル30 魔法 テレポート ゾーン クイック ヒール1 アゲイン フォースヒール1 フォーステレポート コメント 基本ステータスが高く魔法は移動サポート系を多く覚える。 咲夜の世界が消費2(反撃時1)で敵の攻撃をほぼ無効化にし さらに聖魔剣装備可能なため最強キャラのひとりに数えられる。 レベル30になるとバリスタを雇える。 真乱愚律裟を装備しているとバリスタが2つ表示される奇妙な光景が見れる。
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230 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 10 23 05 ID tgxfCKz2 【食堂】 コクトー「えー、それでは新春双六大会終了を祝してー!」 一同「カンパーイ!」 コクトー「ではみなさん、ごゆっくりご歓談下さい。 合わせまして今回の双六大会、表彰式を行わせて頂きます。 司会進行はわたくし、みんなの黒桐、黒桐でございます」 カイジ「おーい、食べ物がねーぞ」 士郎「今作っている!…おい、なんであんなに作っておいた食事がもうなくなっているんだ?!」 アーチャー「文句を言ってる暇があったら手を動かせ、たわけが!」 コクトー「それでは今回優勝しましたEチームの皆さん、どうぞ!」 唯「いえーい!」 あずにゃん「ど、どうも…」 コクトー「優勝チームには賞状、ならびにトロフィーが授与されます! さらに副賞として、代表者の望むものが授与されるそうですが… (舞台袖に向かって)ほんとうに大丈夫なんですか?!」 とーか「問題ナッシング!舐めないでくださいまし!」 ムギ「大抵のものは調達できるし、無理なようだったら主催側にONEGAIすればいいものね?」 あずにゃん「ですって。唯先輩なにがいいですか?」 唯「んーとね、それじゃぁね…アイス!」 あずにゃん「…なんて慎ましいお願いなんでしょう」 コクトー「それでは副賞としてアイス一年分が授与されます!おめでとうございます!」 唯「やったね、あずにゃん!アイス食べ放題だよ!」 抱きっ!擦り擦り あずにゃん「あわわ、ゆ、唯先輩!?わたしもうノンケキャラなんですって!」 コクトー「はい、幸せそうなカップルですね!優勝したEチームでしたー」 231 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 10 23 28 ID tgxfCKz2 コクトー「では二位の発表に移らせて頂きます!Aチームのみなさーん」 衣「わーい!」 コクトー「はい、可愛らしい子供ですね。では二位のAチームには賞状が授与されます!」 衣「ころもはこどもじゃない!」 コクトー「さらに副賞として『衣ちゃん、おめでとう』の歌をプレゼントします!」 ざわっ とーか「それでは『衣ちゃん、おめでとう』の歌をみんなで歌いますわよ!みなさん、くばられた歌詞をご覧くださいまし!」 ♪ころもが二位ですわ とてもめでたいので わたくしたちも ♪せいいっぱい いわいたいのですわ ♪ころもはみごとに ゴールしたのがとってもいいので ♪とってもうれしいのですわ ♪イェイ~ 衣「わぁ~!すごい!すごいぞとーか!衣のお歌だ!」 とーか「そうですわよ、衣!衣のための衣の歌ですわ!」 衣「ありがとうとーか!」 コクトー「はい、凄い職権乱用ですね!二位のAチームでしたー」 232 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 11 29 39 ID tgxfCKz2 コクトー「では三位…」 律 (出番だな!)スクッ コクトー「以下の表彰はございませんのであしからず」 律「なんだよそれ!」 コクトー「だってご都合主義発動以降ですし」 律「…」 233 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 11 30 30 ID tgxfCKz2 【病院】 美穂子「…みんな双六楽しんでいるかしら?つつがなく進行していればいいけど…」 カチャ 池田「キャプテ~ン」グスッ 美穂子「華菜…大変だったでしょう?さ、こっちに来て」 池田「うぇ~ん!」 抱きっ 美穂子「ごめんね、なにも出来なくて…」 池田「キャプテン、あたし、あたし、みんなにひどいことして…!」 美穂子「そう…。でも私がしたことより酷い事なんて無いから大丈夫よ」 ↑池田が50マス目でなにをやったのか知らない 池田「…キャプテン、一つお願いしていいですか」 ←ずーずーしい 美穂子「いいわよ。言って」 池田「ずっとそばに居て下さい!それと…」 ←一つじゃない 美穂子「それと?」 池田「血を吸わせて下さい」 がぶっ 美穂子「う…あ…!…んん!」 ちゅーちゅーちゅー 池田「キャプテン…すっごく美味しかった…」 美穂子「華菜…」 池田「…キャプテン、ずっとそばに居てくれますよね?」 美穂子「…。そうね…。だから他の人から吸わないで。お願い…」 池田「分かりました!」 234 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 13 51 34 ID hZUCHoRM 【食堂】 カイジ「おーい、もう料理がないぞ」 アーチャー「くっ!いつもより料理の消費が早いな!」 士郎「いつもより人が多いから仕方ないんじゃないか!?」 アーチャー「いやそれでもおかしい!高々数人増えたところで、いつもあの大食らい共を相手にしている我々が遅れを取る筈がない!」 士郎「じゃあ上条がいないからじゃないか!?」 アーチャー「それもあるだろうがそれだけでもない!まるで大食らいがもう1人増えているような…!」 インデックス「おかわりなんだよ!!」 セイバー「おかわりです!!」 セイバーライオン「ガオガオ!!」 Wエミヤ「……て何だその生き物はあぁぁぁッッッ!!!???」 衣「セイバーライオンだ」 セイバーライオン「わおーん」 236 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/13(金) 23 13 04 ID hZUCHoRM 【病院】 上条「う…う~ん…」 ひたぎ「あら、起きたかしら?」 上条「あ…戦場ヶ原…?」 ひたぎ「全く…今回は随分長いお休みだったわね。もうこのまま起きないようにしてやろうかと思ったわ」 上条「お前が殺すのかよ!?」 ひたぎ「そこまでは言ってないけど…何?殺して欲しかったの?」 上条「そんな訳あるか!!」 ひたぎ「それにしてもあそこまで酷い目に遭っても死なないなんて…貴男に残ってる唯一の主人公補正ね」 上条「そもそも何度も死にそうな目に遭いたくないんですけど!?」 ひたぎ「無理よ、上条君だもの」 上条「……不幸だ…」 ひたぎ「まあとりあえずおはよう上条君」 上条「え…?あ、あぁ…おはよう」 ひたぎ「じゃ、行きましょう」 上条「は…?何処に…?」 ひたぎ「食堂に決まってるでしょう。貴男がいないせいで厨房が大忙しになってるのよ」 上条「何でお前が厨房の心配してんだよ…」 ひたぎ「正確にはシーちゃんが、ピザが中々できないから連れて来いってぼやいてるのよ」 上条「俺あいつのピザの為に怪我した体で食堂に行くの!?」 ひたぎ「安心なさい、シーちゃんのピザはアーチャーさんが作るから、貴男はあの銀髪シスターの相手をすればいいのよ」 上条「それのどこに安心する要素が!?」 ひたぎ「だってあのシスターなら雑な料理でもへっちゃらでしょ?」 上条「最低だーーーッ!!」 部長「相変わらず仲いいわね貴方たち」 ひたぎ「あら、これはこれは竹井さん」 上条「これが仲いいように見えますか…?」 部長「ええ、いいカップルにm」 ひたぎ「殺していい?」チャキ 上条「いい訳あるか!!!」 部長「ご、ごめんなさい…私が悪かったから、ホッチキスを下げて…」 ひたぎ「次言ったら身体中の穴という穴を閉じるわよ」 上条「おっそろしいわ!!」 部長「わ、わかりました…二度と言いません…」 ひたぎ「わかればよろしい…福路さんの病室ならここから5つ先よ」 部長「……ありがとう」 ひたぎ「それじゃあね、行くわよカス…いえ上条君」 上条「今明らかに俺をカスと呼んだなお前!?」 ひたぎ「阿良々木君のことはゴミと呼んだから、まだマシでしょ?」 上条「何がどうマシなのか説明しろ!」 ひたぎ「無理よ、上条君の残念な脳みそでは、幼稚園児に相対性理論を教えるほどに難しいわ」 上条「そこまで俺を馬鹿にしたいのかお前は!?」 ひたぎ「何を言ってるの?私がわざわざ馬鹿にしなくても、貴男は元から馬鹿じゃない」 上条「くそおぉぉぉーーーッ!!!」 部長「はぁ…口は災いの元とはよく言ったもんだわ…さてと…」 【美穂子の病室】 部長「美穂子ー!お見舞いにk」 美穂子「あ…」 池田「ん?」チューチュー←血を吸ってる 部長「……え?」 237 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/14(土) 00 50 39 ID NSl1iXEc 【食堂】 コクトー「えーではそろそろお開きにしようと思います」 C.C.「ふん…まあ今日はこれくらいにしてやるか」 インデックス「ご馳走様なんだよ!」 セイバー「ご馳走様です」 セイバーライオン「ガオーン」 アーチャー「」チーン 士郎「」チーン 上条「」チーン ひたぎ「全く…結局こんなオチになるなんて…」 上条「ぐぅ…俺を連れて来たのはお前だろ…怪我人だぞ俺は…」 ひたぎ「まあ何てこと…主人公補正を失ったら、主人公としてのプライドすら失くしてしまうのかしら…」 C.C.「真の主人公ならその程度の怪我で泣き言のなど言わないはずだがな」 上条「知ったことか!!」 黒子「貴女には遠慮という言葉がありませんの!?」 セイバー「そういう黒子も、今日は結構食べていたではありませんか」 黒子「ぐっ…!」 美琴「まあそれは事実よね…」 セイバーライオン「ガオ?」スゥー 衣「わわ!?セイバーライオンが…!?」 とーか「消えていきますわ…」 カイジ「どうなってんだ!?」 キャスター「すごろくが消えているんでしょうね…その仔もすごろくの一部…一緒に消えてしまう運命なのよ…」 ふじのん「そんな…それじゃあライオンと戯れるコロちゃんが見れなくなるじゃないですか!」 ライダー「フジノ、そういう問題ではない気がします…」 唯「何だか寂しいね…」 あずにゃん「そうですね…」 セイバーライオン「がおーん…」スゥー 律「あ…」 ムギ「完全に消えて…」 セイバーライオン「……ガオ…―――――」スゥー アーチャー「……どうやらあのライオンは消えたようだな…」 士郎「正直助かった…」 上条「これ以上大食らいが増えるのは勘弁だからな…」 アーニャ「ねえ」 3人「ん?」 アーニャ「タケイの分のご馳走作って。全部食べられちゃったから」 3人「……今から?」 アーニャ「今すぐ」 3人「……はい…」
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【名前】 桜咲 【このスレでの関係】 みんなの友達だった。ような気がした桜咲であった。 【歴史に残るような一言】 ゴッッォットォゥフィゥィガァォゥ
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元咲部屋(C9628)住人 咲部屋解散の後、移住? オリがきっちりしていて、そうそう振り込んではくれません。
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検索 更新順 エド・はるみ くわばたりえ 品川庄司 品川祐 にしおかすみこ 柳原可奈子 NON STYLE 井上裕介 ライセンス 藤原一裕 キングコング 西野亮廣 トータルテンボス 大村朋宏 ケンドーコバヤシ 北陽 虻川美穂子 オリエンタルラジオ 藤森慎吾 青木さやか 宮川大輔 NON STYLE 石田明 ページ名順 青木さやか 柳原可奈子 宮川大輔 品川庄司 品川祐 北陽 虻川美穂子 ライセンス 藤原一裕 トータルテンボス 大村朋宏 ケンドーコバヤシ キングコング 西野亮廣 オリエンタルラジオ 藤森慎吾 エド・はるみ にしおかすみこ くわばたりえ NON STYLE 石田明 NON STYLE 井上裕介
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無題 京太郎×佳織、桃子 小ネタ 第5局 549- 550 549 :名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 13 36 27.71 ID GQUnC1lu 「妹尾佳織です じゃーん!久しぶりにカラー表紙に登場しちゃいましたー どうです? 京太郎君」 「…すげえ かわいい… エロい… エロすぎるよ、まったく…」 「そんなこと言って、実際は手前の風越のキャプテンさんのほうに 目がいってるんでしょ」 「た、確かに美穂子もとんでもなく超綺麗で超エロい でも、今は… 佳織さんだあああ!!!」 「わあっ!! きょ!京太郎君、そんな乱暴にしないで… カーディガンのボタンが飛んじゃう」 「何言ってんだよ佳織さん! ボタンなんか俺がいじる前から 弾けそうだったじゃないか! そして、シャツをちょっと開くと… 出た!ぼよおおおん!! 久しぶりの佳織さんの巨大おもちだあ! さっそくいただく! はむぅ! むに! むぐぅ!」 「ああん… もう… またひとのおもちで無邪気に遊ぶんだから…」 「佳織さんのピンクのカーディガン、胸だけじゃなくて 腹部もぽっこり膨らませたいよ……」 「膣内出しする気満々なんですね… せめて、全部脱いでから…」 「今日はカーディガン姿の佳織さんを食べたいな…」 「そ、そんな… それじゃせめてスカートくらい脱がして… え? あ?! あ…うぅ… 前戯もなく… はいっ…て… くる…なんて…… す、スカートが… シワとシミだらけに… なっ…ちゃう…ん ん!…ぁ… ふ…ぁ… あ… あぁ… あっ… あっ… あっ……」 550 :名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 12 57 45.53 ID FN+bEzPs 妹尾先輩がまたセックスしてるっす 着衣のまま後ろからパコパコ突かれてる こ、こっちも捗るっす……
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和「でもよく考えてみれば、麻雀部と言っただけで別にうちの学校とは言ってませんね」 和「この県の人たちだったら合同合宿で面識もありますし」 和「危うく勘違いをするところでした」 和「思い出したら恥ずかしくて少し顔が熱いです……」 和「思い返せば、須賀君にも少し失礼なことを聞いたかもしれませんね」 和「お詫びと言ってはなんですが、ここは一つ彼の恋のお手伝いでもしてみましょう」 和「まずは好みのタイプを聞いてみましょうか」 和「気になるっていう人も、それに照らし合わせたらわかるかもしれません」 ―――――― 和「須賀くんはどんな人が好みですか?」 京太郎「……は?」 和「だから好みのタイプを……」 京太郎「いやいやいや待て待て待て!なんだっていきなりそんなことを?」 和(表立って応援すると言えば遠慮してしまうでしょうか?) 和「……なんとなくです」 京太郎「なんとなく?誰かに頼まれたとかでもなく?」 和「はい」 京太郎(おいおいおい、もしかしてこれって……!) 京太郎「……まず髪は長めで」 和「きっと女性らしい方ですね」 京太郎「……頭が良くて」 和「意外ですね。性格なら優希みたいな子が好みかと思ってました」 京太郎「あいつみたいなやつと付き合ったら奢らせられるだろ」 和「まあ、優希はあれで結構気遣いもできるんですけど」 京太郎「そうなのか?んで続けるけど……麻雀は強くて」 和「前に麻雀部の人って言ってましたね」 京太郎「お、おう……それで最後だけど……これちょっと言いにくいな」 和「大丈夫です。どんなことを言っても軽蔑はしませんから」 京太郎「そうか?なら言うぞ……胸の大きい人、かな」 和「胸の大きい人、ですか……」 京太郎「だ、だめか?」 和「ダメも何も、男性がそういった女性を好むことは知ってますから」 京太郎「じゃ、じゃあ……」 和「良くわかりました。それでは先に帰りますね」 京太郎「俺とつきあ……って、いない?」 ―――――― 和「須賀くんの好みについて大分情報が集まりました」 和「髪が長く、頭が良くて麻雀も強い……そして胸の大きい女性、ですね」 和「これらの条件を、各校の人たちに照らし合わせてみましょう」 和「まずは風越ですね」 和「条件に多く当てはまるのは……キャプテンの福路美穂子さんですか」 和「でも髪はロングというわけではないですね」 和「それ以外の人たちも……完璧に当てはまる人はなし、と」 和「じゃあ今度は鶴賀ですね」 和「東横さんも髪はロングとまではいきませんし、妹尾さんは偶然の役満が目立ちますが、お世辞にも強いとは言えません」 和「最後は龍門渕ですか……ここの人たちはみんな麻雀が強いですね」 和「その中で条件に一致するのは……一人だけですか」 和「沢村智紀さん……あまり話したことがないので頭が良いかどうかはわかりませんが」 和「でも普段から部活に顔を出している須賀くんが、それ以外の麻雀部に知り合いがいるとは思えません」 和「ならこれで決まりですね」 和「善は急げ……手配しましょう」 ―――――― 和「須賀くん、これ受け取ってください」 京太郎「メモに……電話番号とアドレス?」 和「あとで連絡してくださいね?」 京太郎「あ、ああ……絶対連絡する」 和「それでは、私はお先に失礼します」 京太郎「絶対電話かけるから!」 京太郎「よっしゃ!和の番号とアドレスゲット!」 京太郎「早速だけど、電話かけちゃおう」 京太郎「これで、よし……あぁ緊張する」 ?『……もしもし』 京太郎「お、俺っ、須賀京太郎だけど!」 ?『須賀京太郎……清澄の雑用』 京太郎「雑用って酷いな……って、なんかテンション低いな」 ?『それで、何の用?』 京太郎「いや、連絡してって番号渡したのそっちだろ」 ?『渡した覚えなんてない』 京太郎「え、ちょっと待て……もしかして和じゃない?」 智紀『龍門渕高校二年、沢村智紀』 京太郎「……なにがどうなってるんだ?」 智紀「私が聞きたい」 和「良いことをした後は気持ちがいいですね」 和「せっかくだから咲さんと優希を誘ってどこかに行きましょうか」 和「二人が須賀くんの邪魔になると悪いですしね」 カンッ
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仙台 咲「お母さん、行って来るね」 母「行ってらっしゃい。照のように立派な軍人になるのですよ」 咲「わかってる。お姉ちゃんの代わりは出来ないけど、私なりに精一杯頑張るよ」 ガタンゴトン 咲「長野行きの電車が来ちゃった。またお正月には帰って来るね」 母「えぇ、いつでも待ってるわ」 海軍 京太郎「お、俺の配属先が帝都長野ですか!?」 お偉いさん「うむ、君は海軍士官学校を首席卒業だしな。賢人機関のメンバーである大沼伯爵の推薦によりさ」 京太郎「はっ!光栄であります!」 お偉いさん「帝都の熊倉トシ中将には、話は通してある。早速、明日から行ってくれるか?」 京太郎「はい、わかりました」 お偉いさん「地図はこれだよ。では、貴殿の武運を祈る」ビシッ 帝都・長野 京太郎「えーっと、地図によるとこの辺りかな…」ウロウロ ドン! 京太郎「あっ、すいません。よそ見してました…」ペコリ 咲「私こそボーとしてました。すいません」ペコリ 京太郎・咲「「あぁーーー!?」」 京太郎「咲!」 咲「京ちゃん!」 京太郎「お前も帝都で働いてたんだな」 咲「うん、最近引っ越して来てね。久しぶりだね。中学生の時以来かな?」 京太郎「あぁ、懐かしいな。しかし生意気に大人っぽくなっちゃってさ。髪の毛もショートだったのにロングになったし…。しかし、おもちは…」ジー 咲「もう!ちゃんとおもちも成長してるよ!」プンプン 咲「ここだよ。京ちゃんの地図の住所って」 京太郎「へっ?ここ?いや間違いだろ?」 京太郎「ここって劇場だろ?舞台とかやる」 咲「うん、そうだね。清澄歌劇団って名前だよ。私もここで働いてるし」 京太郎「おっかしいなぁ…。地図は何回も確認したんだけど…」 咲「ここしかないね」 京太郎「でも俺が配属されるの軍だからな。ちょっと、確認して来ようかな」 咲「…あってると思う。熊倉支配人も、今日から新しい男の人が来るって言ってたし」 京太郎「熊倉支配人って、熊倉トシさん?」 咲「うん、そうだよ」 トシ「咲、お帰り。そちらの人は?」 咲「あっ、支配人。こちらは私の幼馴染で、例の…」 トシ「そうかい。例のね…。ようこそ、須賀京太郎君。我が、清澄歌劇団へ」 京太郎「熊倉トシ中将ですか!自分は~~部隊所属の…」ビシッ トシ「あーいいよ。そうゆう堅苦しい挨拶は。普通に喋ってくれていいよ」 京太郎「は、はい。わかりました」 トシ「じゃあ、あんたの部下になる子達を紹介するよ。着いておいで」 京太郎「しかし、ここは一体…」 トシ「あんたが疑問に思ってる事は、わかってる。後で質問に答えてやるさ」 京太郎「わかりました」 透華「咲さん!貴方は一人で買い出しに行ったら迷うから誰か連れて行きなさいと何回も言ってるでしょうに!」 咲「す、すいません!みんな忙しそうで…」 トシ「いい所に来た。紹介するよ。龍門渕透華、うちの花形スターの一人さ」 透華「トップスタァの間違いでしてよ!」 透華「おほほほほほほ!帝都に輝く一輪の花ありとは、私の事。清澄歌劇団のトップスタァ、龍門渕透華ですわ!」 透華「お噂は聞いております。よろしく、須賀京太郎さん」 京太郎(美人だけど…、肩から胸元が広く開くような着物から、哀愁が漂ってます) 京太郎「・・・」ジー 透華「キャッ!?どこを見ているんですの!?」 咲「京ちゃん、初対面の女の人の胸元を覗きこむのはすごく失礼だよ」ギュゥゥゥゥゥゥ 京太郎「痛い!痛い!背中、つねらないで!」 トシ「日本屈指の財閥を持つ龍門渕家の一人娘さ。聞いた事くらいはあるだろ?」 京太郎「えぇ、もちろん」 トシ「薙刀の達人さ。龍門渕風塵流免許皆伝の腕前だよ」 京太郎「へぇー、じゃあかなりの腕前なんですね」 トシ「後で、手合せしてみるといい」 「セイ!ヤァ!ハッ!」ブンブン トシ「ここは中庭だね。さて、そしてあそこで空手の素振りしてるのが…」 セーラ「おっ、支配人に咲。そして…あんた誰や?」 京太郎「あっ、須賀京太郎と申します。今日からここでお世話になります」ペコリ セーラ「おぉ、あんたが噂の少尉殿かい。俺は、江口セーラ。舞台では主に男役を演じてたりするで」アクシュ 京太郎「ど、どうもです」アクシュ トシ「ちょっと男の子っぽいけど、ちゃんと女の子だよ。着替え覗くんじゃないよ」 京太郎「覗きませんよ!」 トシ「沖縄生まれの関西育ちで、琉球空手江口流第28代継承者さ」 京太郎「あの人もかなり強いんですね…」 トシ「透華とセーラは何かあるとケンカばっかりするから、あの二人の扱いにはちょっと苦労するかもね」 京太郎「女のケンカって、悪口の言い合いとかですかね?カワイイもんですよ」ハハハ トシ「悪口言いながら、そこら辺にある物を壊したり、殴り合ったりするよ」 咲「京ちゃん、ケンカ止めるの頑張ってね」ファイトー 京太郎「えぇー」タラー ドカーン! 京太郎「ななな、なんだ!?何が起こった!」 トシ「またかい。いつもの事さ」テクテク モクモクー トシ「ここが二階だよ。この子らの部屋がある。そしていつも騒ぎを起こすのが…」 絹「うわーん、また失敗やー。なんでやねーん」 トシ「愛宕絹恵。まぁ…、お笑い担当だね」 絹「おばちゃん、ひどいで!関西人やからって、お笑い担当はないで」 京太郎「えっと…この爆発は…」 絹「発明はバクハツや!うちの趣味ですねん。まぁ、たまに爆発しますけど、よろしく」 京太郎「は、はぁ…」 ドタドタ 誠子「絹江、この騒ぎは何だ!」 絹「す、すんません」 トシ「おっ、いい所に来たね。彼女は、ロシア人の血も入ってるハーフの亦野誠子さ。セーラと二人で、男役を演じる事が多いね」 トシ「透華とは支援される客層は違うが、間違いなくうちの花形スターの一人だよ」 誠子「ほぅ…、君が噂の上官殿か」 誠子「亦野誠子です。よろしくお願いします」ビシッ 京太郎(こ、これは軍隊式敬礼) 京太郎「はっ!僕が…いえ私が、須賀京太郎少尉であります」ビシッ トシ「射撃の名手で、懐に愛銃のエンフィールドNo.1MkIスター・改をいつも忍ばせてる。京太郎、怒らせたら命の保証はしかねるよ」 京太郎「なにそれ…こわい…」カタカタ 誠子「支配人のジョークだよ。発砲なんか滅多な事ではしないさ」 京太郎「ですよねー」 京太郎(滅多にしない?発砲した事あるって事か!?)ゾクゾク トシ「さて、最後の一人だね。この部屋さ」 コンコン 衣「どうぞ」 ガチャ 衣「くくく、お前が須賀京太郎か。三流にふさわしいおめでたい顔つきだな、片腹大激痛だ!」 ポカッ! 京太郎「こらっ、初対面の大人の人にいきなり失礼な事言うもんじゃありません」 衣「いたぁー!なにをするか!」 ポカッ! 京太郎「まずはごめんなさいだ。何歳だ?」 衣「衣は大人だー!」 京太郎「嘘つくとロクな大人にならないぞー。悪い子供だ」グリグリ 衣「子供じゃない!衣だ!」 衣「もう怒ったぞ!京太郎のお尻ペンペンだ!」 ふわふわ ぬいぐるみ「…」ゴゴゴ 京太郎「うおぉぉぉぉぉぉぉ!?ぬいぐるみが独りでに、動き出した!」 トシ「京太郎。信じられないかもしれないが、衣はああ見えて君より年上だ」 京太郎「マジっすか!?」 衣「咲よりお姉さんだぞ!」エッヘン 京太郎「えぇー、信じられない…です」 トシ「まぁ、舞台では子役をやる事が多いね」 衣「たまには衣も、色っぽい役とかもやっていいんだぞ?」 京太郎「はっ?どこに色気があるんだよ」 衣「むかっ!ええーい、ジャンポール、やってしまえー!」 バチコーン! 京太郎「いてえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ゴロゴロ トシ「言い忘れてたけど、衣は超能力が使えてね。特に満月の夜とか、外に出歩く事が許可できないくらい強い」 トシ「だから、ぬいぐるみを遠隔操作なんて朝飯前で…。もう遅いね」 衣「はははー、衣を大人のレディと認めるか?」 バチン!バチン!バコン!→ジャンポール、ケツバットなう 京太郎「いてー…。ひどい目にあった」 咲「衣ちゃんは、ホントは人見知りが激しく引っ込み思案な性格だよ。京ちゃん、気に入られたんだよ。良かったね♪」 京太郎「そうかなぁ…」 トシ「さて、以上で清澄歌劇団のメンバーの紹介は終わったね。他には売り子とかいるけど、まぁそれは咲に聞いておくれ」 京太郎「で…俺は今日から何をすればいいんですか?」 トシ「うーむ。舞台は経験がないとね。モギリでもやるかい?」 京太郎「ももももも、モギリですか!?」 トシ「うん。あぁ、モギリって言葉知らないかい?モギリって言うのはねぇ…」 京太郎「いや、そうじゃないです!俺が言いたいのは、俺は軍人で、なぜ劇場に配属されたのかですよ!」 トシ「そりゃあ、帝都を守るためだろう」 京太郎「そうですよ!俺は帝都を守るために軍人になったわけで!」 ビィーン、ビィーン 京太郎「警報?」 ガチャ 由子「司令、失礼するのよー。魔物が現れたのよー」 トシ「…来たか」 霞「帝都のど真ん中に、小型魔物イケニャーの出現を確認」 由子「調整が一番最初に済んでた、宮永機出撃したのよー」 トシ「なんだって!あの子は、華激団の方は出動した事なかったろう!?」 霞「すいません、止めたのですが…」 由子「勝手に出撃したのよー」 トシ「無茶しやがって…、やはり宮永の血か…」 京太郎「えっ!?えっ…、えっ…」オロオロ トシ「須賀京太郎君、歌劇団とは仮の姿。本来は清澄華激団、魔物から帝都を守る密防衛組織さ」 京太郎「な…ん…だ…と」 格納庫 衣「くっそー、衣の愛機さえあれば!」ダンダン 絹「花やしき支部で、調整中や!一番状態がいいのは、江口機か?よーし、とりあえず動かすで」カチャカチャ セーラ「咲、初出撃で一人で戦うとか無茶やで。誰か加勢してやらんと」 イケニャー「がおー、がおー」 うわーーー、怪物だーーーー 逃げろーーーー きゃーーーー 咲「そこまでです!みなさん、私が魔物を引きつけてる間に、逃げて下さい!」 清澄華激団だ! 今のうちにみんな避難するんだー! 桜色の機体?見た事ないな イケニャー「魔王…、倒すし!来世の恨み!」バキッ 咲「き、きゃあああああ!」 ガクン 咲「機体が上手く動かせない…」カタカタ 咲「こ、これが実戦」カタカタ 咲「負けたら、私、死んじゃうんだ」ゾクゾク イケニャー「オラオラオラオラ!!!!!」 咲「怖いよぉ…怖いよぉ…お姉ちゃん」グスン イケニャー「コイツ、デクだしwwwwwwサンドバック乙だしwwwww」バキッバキッ ガシャーン 咲「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 イケニャー「これなら私一人でも、帝都を侵略出来るしー。清澄って大した事ないなー」 咲「うぅ…、動かなきゃ…、戦わなきゃ…、お姉ちゃんが守ったこの街を守らなきゃ…」ヨロヨロ 咲「お姉ちゃんの形見の霊剣荒鷹が…光ってる…」 咲「そうだね。お姉ちゃんも一緒に戦ってくれるよね…」 咲「カンッッ!」ゴッ 咲「破邪剣征・嶺上開花」 バシュ! イケニャー「にゃにゃー、剣は、鞘から抜かないと攻撃できないしー。ってあれ?」プシャアアアアア イケニャー「ニャーーー!?私の右腕がーーーーー!?!?!?!?!?」 咲「うぅ…、一撃必殺なのにはずしちゃたよ」ポロポロ イケニャー「いてしー!いてし!!ブチコロスし!!!」ギロッ 咲「まだ街の人達の避難が完了してない!動いて、撹乱するんだ!」ガシャンガシャン イケニャー「おーっと、足は使わせないし!足は破壊しとくし!」 バキィ! 咲「きゃっ!」 ゴロン イケニャー「さてー、どう料理してくれよう…」 イケニャー「うひひ、いっぱい恨みあるしー。ボコボコのギッタンギッタンにしてもバチはあたらないし」 京太郎「そこまでだ!」 京太郎・セーラ・誠子・透華・絹「清澄華撃団、ただいま参上!」 セーラ「咲、よう頑張ったで。初出撃にしては大したもんや」 透華「どこかの誰かさんなんか、初めての戦闘でお小水を漏らしたとか何とか…。おほほほほほほ!」 セーラ「あぁん?お前だって、一日中震えて泣いてたやないか!泣き虫、クソ成金女」 透華「きぃぃぃぃぃぃ!!」 誠子「隊長、二人はほっといて指示を」 京太郎「あぁ、そうですね。僕も初出撃で、上手く動かせるかわからないので、咲救出後、誠子さんと絹さんは全弾ぶち込んで下さい」 絹「ミサイル高いんやでー」 京太郎「じゃあ、絹さんは適当に加減して、誠子さんは全力で」 誠子「了解」 イケニャー「うぇぇぇぇぇ!なんかいっぱい増えたし!」 京太郎「咲、よく粘った。ほれ捕まれ」スッ 咲「京ちゃん…、私、お姉ちゃんみたいには出来ないけど、頑張ったよ」 京太郎「そうだな」 イケニャー「にゃあああああ!!!!!!」 絹「ほれほれ、避けれるもんなら、避けてみー。ミサイルパーリィーの始まりやー」ポン、ポン、ポン 誠子「あまり街に被害を出さないでね。さて、足と手を全部、打ち抜くか…」パン、パン、パン イケニャー「すいませんでした…、もう勘弁して下さい…」ボロッ 京太郎「最後のトドメだぁ!」 京太郎「神刀滅却・国士無双」 バシュウ! イケニャー「ぎゃああああああ!麻雀なら負けないないしー!」プチュン 京太郎「正義は勝つ!」 咲「京ちゃん、勝利のポーズ。決め!だよ」 京太郎「なにそれ?そんなのやらないとダメなの?」 咲「ダメ!私も初出撃だから一緒にするから!」 京太郎「えーっと…、こうか?」ビシッ 咲「そうそう」ビシッ 透華「あら、私が真ん中じゃありませんと…」 セーラ「俺ら何もしてないやんけ…。端っこでええがな」 トシ「とゆーわけだよ。清澄歌劇団は普段は劇場。しかし魔物が現れたら、清澄華撃団となるのさ」 京太郎「わかりました。俺は、劇場でモギリをして、魔物が現れたら清澄華撃団の隊長ですね!」 トシ「そうそう。後、光武は雀力によって、力の発揮の強さが決まるから…」 トシ「麻雀の猛特訓だね」 咲「京ちゃん、麻雀って楽しいよね」ニコッ 衣「衣も麻雀するー」 透華「あら、私、麻雀でもトップを取るのが好きなんでしてよ」 セーラ「さて、俺らはサンマするか」 誠子「そうですね」 絹「せやなー。京太郎君は、まぁ自然とあっちの卓になるわな」 京太郎「ぎょえええええええ!!!!!!!」 終わり
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【back】1999/02/21 【forward】1999/03/14 テレビ欄 私、あの有名人の235人目の女です…? B95美女熱湯 ゲスト タンポポ 八反安未果 カイヤ 熱湯以外 北野生活総合研究所 テーマ 女遊びは芸の肥やしになるのか?(桜庭水着でコーナーアシスタント) ラブラブ!密着ペアジェスチャー!! 桜庭あつこ[ピンク](タカと)大きな肉まんをほおばるディカプリオ 1組目 山内美穂子 ノーマル/1人/40秒 山内美穂子[黄] ガダルカナルタカと一緒。 着替え終了時下半身ノーパン状態。残り2秒くらいで尻が見える。 1組だけかな 2組目 リンク 名前 コメント
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◆1aw4LHSuEI氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 003 阿良々木暦の憂鬱 阿良々木暦 055 どうしようもないわしに光の天使が降りてきたからもう賭博なんてしない 兵藤和尊 077 RHYTHM DIMENSION 衛宮士郎、秋山澪、白井黒子 091 こんなに近くで... キャスター、黒桐幹也、田井中律 111 僕にその手を汚せというのか 海原光貴 131 彼女らが恋した幻想殺し/彼の記憶 戦場ヶ原ひたぎ、上条当麻 163 徒物語~ももこファントム~(上)徒物語~ももこファントム~(下) ルルーシュ・ランペルージ、東横桃子、平沢憂、セイバー、阿良々木暦、荒耶宗蓮 172 誰も私を責めることはできない 浅上藤乃、ライダー 173 第二回定時放送~クビワリサイクル~ 遠藤勇次、インデックス 183 飽く迄も愛してくれる? アーチャー、C.C.、神原駿河 223 隣合わせの灰と青春 上条当麻、一方通行 233 街の灯り潤んで揺れる ライダー 250 あなたは無駄だと笑いますか? リボンズ・アルマーク、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 257 阿良々木暦の暴走(前編)阿良々木暦の暴走(後編) 阿良々木暦、浅上藤乃、グラハム・エーカー、天江衣、白井黒子、伊達軍の馬 267 生物語~すざくギアス~(上)生物語~すざくギアス~(下) 一方通行、C.C.、戦場ヶ原ひたぎ、枢木スザク 281 おわりのはじまりⅠ「少女には向かない職業」おわりのはじまりⅡ「東横桃子は笑わない」おわりのはじまりⅢ「喝采の澪」おわりのはじまりⅣ「アリー・アル・サーシェスと秘密の鍵」おわりのはじまりⅤ「最後の挨拶」 衛宮士郎、福路美穂子、荒耶宗蓮、デュオ・マックスウェル、両儀式、平沢憂、ルルーシュ・ランペルージ、秋山澪、東横桃子、アリー・アル・サーシェス、浅上藤乃、天江衣、リボンズ・アルマーク、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、宮永咲、原村和、言峰綺礼 296 優&愛(前編)優&愛(後編) ルルーシュ・ランペルージ、平沢憂、アリー・アル・サーシェス 299 わたしとあなたは友達じゃないけど(前編)わたしとあなたは友達じゃないけど(後編) 秋山澪、東横桃子、織田信長、言峰綺礼 登場させたキャラ 3回 阿良々木暦、浅上藤乃、秋山澪、ルルーシュ・ランペルージ、東横桃子、平沢憂 2回 上条当麻、ライダー、白井黒子、一方通行、C.C.、戦場ヶ原ひたぎ、衛宮士郎、リボンズ・アルマーク、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、天江衣、荒耶宗蓮、アリー・アル・サーシェス、言峰綺礼 1回 兵藤和尊、キャスター、黒桐幹也、田井中律、海原光貴、セイバー、遠藤勇次、インデックス、アーチャー、神原駿河、グラハム・エーカー、枢木スザク、伊達軍の馬、福路美穂子、デュオ・マックスウェル、両儀式、宮永咲、原村和、織田信長 氏に寄せられた感想 ギャグ、ちょいエロ、心理描写と何でもこなせるバランスのいい繋ぎ書き手さん。WIKIぺディア羽川さんには誰もが爆笑した -- 名無しV3 (2009-11-28 17 12 37) 良質の繋ぎ手からアニロワ3を代表する二枚看板の一人に成長。その構想力は随一で、安定感があり、何より読んでいて面白い。個人的お勧め作品は『徒物語~ももこファントム~』。 -- 名無しさん (2010-03-06 12 05 16) アニロワ3rdのダブルエースの一人。丁寧なキャラ描写は評価が高く、この人のSSは安定感という面ではトップクラス。繋ぎ中心な人ではあるが、数少ないバトル話である「ももこファントム」も評価は高い。 -- 名無しさん (2010-04-21 20 01 46) 名前 コメント